そういえば
オーダーの確認
最終的な形としては、気象庁の潮位表*1のページをイメージしているらしい。 で、座標はマップをクリックして取得、日時とかは手入力。計算はfortranで組むらしいのでそちらを外部から実行するように、とのこと。
進捗
流石にhtml&JS、参考になるサイトは多い……が、サイトによってソースコードの書き方が全然違う。 しかもOSM周りになると日本語の資料が減る。当然ながら、英語の方が多い。 一応表示はしてるし、フューチャの表示もできたが……なんか違うな。 で、見直してみたら、なんかマーカーってやつのほうがイメージに近い。というわけで急遽変更。
ところで
これ、多分JSファイル分けるにしても分けすぎちゃいけないやつだ。 というわけでちょっと考え直さないといかんかもなぁ……
*1:サイト: 気象庁 | 潮汐・海面水位のデータ 潮位表